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一般事務って何だろう?(キャリアプランを考える)Ⅰ

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障がい者求人でもっとも多い職種は「一般事務」です。
求職者の経験職種、希望職種もやはり一般事務がもっとも多いと
思われます。

JQ042_72A では、一般事務とはどういった職種なのでしょう?
そもそも一般事務って何をやる人?、という問いに正確に
答えられる人は多くないかと思います。


実際に一般事務をやっていると考えている人たちの中にも複数の
見方があるようです。

 1.主担当がいて、その人を事務の面でサポートするアシスタント業務

 2.それほど専門的な業務ではないが、特定の領域の事務業務

 3.いわゆる庶務(指示されたことをなんでもやる)


実は一般事務って日本だけの言葉ですし、会社によっても
(場合によっては人によっても)微妙に意味が違うようです。

ただ、基本的な資質として、以下のことは求められがちですね。

 ・一般レベル(以上)のコミュニケーション能力

 ・一般レベル(以上)のPCスキル

 ・機動性(腰の軽さ)


なんともあいまいなレベル感で、頭を抱えてしまいますね。

JQ029_72A 欧米の企業では、上から下まで役割がはっきり決まっていて、
良くも悪くもドライです。
アシスタント業務って言っても、何をアシストするかが明確に
なっていて、それが雇用契約書に書かれているわけです。

だから、最近はやりの「同一労働同一賃金」が実現できている
のであって、日本のように役割がはっきりしない職種(一般事務
に限りません)の場合、何が同一なのかが定義できないため、
実現が難しいんですね。

そうは言っても、一般事務としてしっかり仕事をできている方
もたくさんいらっしゃいますし、専門性が高くないという意味
においては、比較的職歴が短い方でも努力次第で今まではこな
せてきたのではないかと思います。

今後は、大きなトレンドとして社員の役割の明確化が日本企業
にも求めらるようになってきているので、磨くべきスキルや
必要な経験も明確になっていくのではないでしょうか。
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