【アルバイトやパートで働いている障がいをお持ちの方】
「自分は社員にはなれない」とあきらめてしまっていませんか?
アルバイトやパートで働ける方、働いた経験がある方は十分に社員になれる可能性があります!
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■会社での「障がい者採用枠」とは
「自分には障害があるだけでなく、経験やスキルが乏しいので社員として採用されることは難しい」と考えている方は多くいらっしゃるかと思います。
実は多くの大手企業では、障がい者の採用をするために苦労しているのです。
法定雇用率制度というものがあり、従業員数の一定の割合(現在は2%)で障がい者を雇用することを企業は義務付けられています。
法定雇用率を達成している企業は半数に満たず、また達成している企業でもその雇用率を維持するために
障がい者の雇用については常に考えています。
そこで、企業では「障がい者採用枠」という障がいの配慮を可能にして採用しやすくした仕組みを導入しているのです。
■障がい者が働いている現状
「そうは言っても以前社員として働いた経験があるとか、学歴やスキルが重視されてしまうんじゃないの」という声も聞こえてきそうです。
数年前は確かにそういった状況もありましたが、近年ではいわゆる健常者と全く同じように働ける方はすでに働いている状況にあり、
逆に法定雇用率が引き上げられているため、企業も障がい者のポテンシャル(潜在能力)や採用後の社内教育でのスキル向上を重視
するようになってきています。
アルバイトやパートとして働いた経験があれば、企業の中でも働いてもらえる可能性があると考えているのです。
「自分も障がいの配慮さえあれば社員として働きたい」と思っている方、
今はアルバイトやパートで生計を立てているが将来に漠然とした不安のある方、
是非、社員になるためのチャレンジをしてみてください!
クオキャリアではそういう方のために、PCスキルの向上や面接対策等のサポートも行っています。