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【視覚障害の方の就職・転職サポート】

☆視覚障害の方が就職活動するに当たって重要なポイント

 クオキャリアの就職サポート実績をもとに、視覚障害の方の就職活動における重要ポイントを紹介します。
ご自身の不安な点がありましたら、ぜひ弊社までご相談ください。

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■視覚障害のための就労支援機器(視覚補助具)について

・専用の視覚補助具
 ご存じのとおり、視覚障害の中には大きなカテゴリーとして視力障害 (いわゆる視力測定で測れる能力)、視野障害(見える範囲の能力)があり、 前者の場合では全盲もあれば弱視のように視力矯正である程度見ることができることもありますし、 後者の場合では視野狭窄視野欠損のようにそれぞれ見えない部分が異なってくるケースがあります。
いずれにせよ会社で仕事をするに当たって、現在ではPCを使用するのは前提になっていることに加え、PC以外でも資料を見たり、自分で書いたりする 必要が少なくありません。
視覚障害の内容にもよりますが、PCの文字を拡大できる機能や専用ルーペのような比較的コストがかからない、または安価なもので 十分対応できる場合があります。
一方で、読み上げソフトのようなそれなりに費用がかかる場合もありますが、最近では個人でも十分購入できる料金レベルのものも多くあります。
弊社では、どういった支援機器が視覚障害の方向けにあるかのアドバイスや、実際にそれを企業で使えるかの確認をいたしますので、ご安心ください。

・担当業務との兼ね合い
 最終的にはどのような業務を担当するのかということによって、必要になってくる機器も変わってきます。
弊社アドバイザーが求人をご案内する際にどういった業務内容かもご説明しますので、どのような支援機器や配慮が必要かも相談してください。

■ヘルスキーパーへの応募

・企業のヘルスキーパー受け入れ態勢
企業によっては、マッサージ室を社内に開設してヘルスキーパーとして障がい者を雇用しているケースがあります。
ただ、募集はかなり固定的で一度採用者が決まってしまうと、中々次の募集がないというのが現状ではあります。
弊社にご登録いただければ、そういった求人があった場合にすぐにご連絡いたします。

・ヘルスキーパーの事務業務
 ヘルスキーパーの場合でも業務管理のために最低限のPC操作を求められる場合がほとんどです。
難しいことを要求されるわけではないので、基本的な操作ができるように準備はしておきましょう。
必要に応じて、私どものほうで練習環境もご提供いたします。

※企業によっては選考過程に職場見学をさせてもらえる場合があります。
 職場見学は設備だけでなくオフィスの雰囲気も感じとることができるので、希望する場合はキャリアコンサルタントに相談してみましょう。


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